レボノルゲストレル・エチニルエストラジオール配合剤 × Gn-RH誘導体(ブセレリン酢酸塩等) 注意(添付文書)
要約
子宮内膜症等に使うGn-RH誘導体(ブセレリン酢酸塩等)は、性ホルモンの分泌を下げることで効く薬です。性ホルモンそのものである本剤を一緒に使うと、Gn-RH誘導体の作用が弱まるおそれがあります。治療を受けている場合は、本剤の使用を担当医に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
トリキュラー錠28(バイエル薬品)の添付文書、2026年8月改訂・第2版をPMDA電子添文の原文で確認した。§10.2(併用注意)にGn-RH誘導体(ブセレリン酢酸塩等)が名指しされている: これらの薬剤の作用を減弱するおそれがある。Gn-RH誘導体は性ホルモンの分泌低下により薬効を示すため、性ホルモンである本剤の投与により効果が減弱する可能性が考えられている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。