このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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レボノルゲストレル・エチニルエストラジオール配合剤 × 抗生物質(テトラサイクリン系、ペニシリン系) 注意(添付文書)

要約

抗生物質のうちテトラサイクリン系(テトラサイクリン等)とペニシリン系(アンピシリン等)は、腸の中の細菌の状態を変えて本剤の再吸収(腸肝循環=一度吸収された成分が腸に戻って再び吸収される仕組み)を抑えるため、本剤の効果が弱まり、不正出血が増えるおそれがあるとされています。抗生物質が処方されたときは、本剤を飲んでいることを処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

トリキュラー錠28(バイエル薬品)の添付文書、2026年8月改訂・第2版をPMDA電子添文の原文で確認した。§10.2(併用注意)にテトラサイクリン系抗生物質(テトラサイクリン等)・ペニシリン系抗生物質(アンピシリン等)が名指しされている: 本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。機序は腸内細菌叢の変化による本剤の腸肝循環の抑制と考えられている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:両成分とも肝臓で代謝され、尿と糞の両方へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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