このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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クロナゼパム × フルマゼニル(ベンゾジアゼピン受容体拮抗薬、商品名: アネキセート) 注意(添付文書)

要約

フルマゼニル(ベンゾジアゼピン系の薬の作用を打ち消す薬)を使ったことがある人では、その後にクロナゼパムを使うと、鎮静や発作を抑える作用の出方が変わったり遅れたりするおそれがあります。また、クロナゼパムで治療中のてんかんの人には、フルマゼニルを使うと発作を誘発するおそれがあるため使わないこととされています。医療機関で処置を受ける際は、飲んでいる薬を担当医に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書の記載に基づく)

根拠

ランドセン錠0.5mg・1mg・2mg、細粒0.1%・0.5%(住友ファーマ)の添付文書、2022年4月改訂・第1版を確認した。§15.1.1(その他の注意)に、投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニル(ベンゾジアゼピン受容体拮抗剤)を投与された患者で、新たに本剤を投与する場合、本剤の鎮静・抗けいれん作用が変化、遅延するおそれがあると名指しされている。また§8.5では、本剤を投与されているてんかん患者にはフルマゼニルを投与しないこととされている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:代謝を受けたあと、主に腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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