このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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デソゲストレル・エチニルエストラジオール配合剤 × ラモトリギン(抗てんかん薬、商品名: ラミクタール) 注意(添付文書)

要約

経口避妊剤と一緒に使うと、ラモトリギン(抗てんかん薬)の血液中の濃度が下がったという報告があります。濃度が下がると、てんかん発作を抑える効き目が弱まるおそれがあります。この薬を飲み始めるときとやめるときは、ラモトリギンの用量の調節が検討されます。発作の変化があるときは、処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書の併用注意の規定に基づく。濃度減少の報告に基づく)

根拠

マーベロン21/マーベロン28(オルガノン)の添付文書、2025年10月改訂・第4版をPMDA電子添文の原文で確認した。§10.2(併用注意)にラモトリギンが名指しされている: 経口避妊剤との併用でラモトリギンの血中濃度が減少したとの報告があるので、ラモトリギン維持用量投与中に本剤を投与開始又は中止する場合は、ラモトリギンの用量調節を考慮すること。機序は、肝におけるラモトリギンのグルクロン酸抱合が促進されるため。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:両成分とも肝臓で代謝され、尿と糞の両方へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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