このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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クロピドグレル・アスピリン配合剤 × ロスバスタチン(コレステロールを下げる薬) 注意(添付文書)

要約

コレステロールを下げるロスバスタチンと一緒に使うと、クロピドグレル75mgを繰り返し飲んだ後に、ロスバスタチンの血液中の総量(AUC)が1.4倍に上がったとの報告があります(最高濃度への影響はなかったとされています)。筋肉の痛みなどがあるときは処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

あり(クロピドグレル75mg反復投与後にロスバスタチンのAUCが1.4倍に上昇した報告)

根拠

コンプラビン配合錠(サノフィ)の添付文書、2026年1月改訂・第4版を原文で確認した。§10.2(併用注意)にロスバスタチンが名指しされている: クロピドグレル75mgの反復投与後、ロスバスタチンのCmaxに影響はなかったが、AUCが1.4倍に上昇したとの報告がある。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:クロピドグレルは体内で代謝されて効く形になる(主に肝臓、CYP2C19)、アスピリンは主に肝臓で代謝、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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