このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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エゼチミブ・アトルバスタチン配合剤 × 経口避妊薬(低用量ピル) 注意(添付文書)

要約

低用量ピル(経口避妊薬)と一緒に使うと、ピルの成分の血液中の濃度が上がります(ノルエチンドロンの最高濃度が24%増・総量が28%増、エチニルエストラジオールの最高濃度が30%増・総量が19%増)。ピルを選ぶときは、本剤を飲んでいることを処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

あり(併用試験で経口避妊薬成分の濃度上昇が報告されている)

根拠

アトーゼット配合錠LD・HD(オルガノン)の添付文書、2024年6月改訂・第6版をPMDA電子添文の原文で確認した。§10.2(併用注意)に経口避妊薬(ノルエチンドロン-エチニルエストラジオール)が名指しされている: ノルエチンドロンのCmaxが24%・AUCが28%、エチニルエストラジオールのCmaxが30%・AUCが19%上昇したとの報告がある。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:エゼチミブは主にグルクロン酸抱合で代謝、代謝物は主に糞中へ排泄、アトルバスタチンは主に肝臓で代謝(CYP3A4)、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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