サリドマイド × アルコール 注意(添付文書)
要約
サリドマイドには眠気をもたらす作用があり、お酒と一緒に取ると鎮静作用(眠気やふらつき)が強まるおそれがあります。添付文書では、アルコールは中枢神経抑制剤(脳の働きを抑える薬)の一つとして名指しされています。飲酒は控えめにし、眠気が強いときは運転等を避けてください。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
サレドカプセル(藤本製薬)添付文書(2025年5月改訂・第5版) §10.2の中枢神経抑制剤の行にアルコールが名指しされ、鎮静作用を相互に増強するおそれがあると記載
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。