このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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タラゾパリブ × 胃酸分泌抑制剤 大きな影響なし(ヒトデータあり)

要約

胃酸を抑える薬(プロトンポンプ阻害剤やH2受容体拮抗剤など)と一緒に使った場合のタラゾパリブの吸収は、多くの患者のデータを使った解析で、意味のある影響を受けないことが確かめられています。胃酸を抑える薬がタラゾパリブの効き目を大きく変える話ではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

あり(集団薬物動態解析。制酸剤との併用で吸収への意味のある影響なし)

根拠

ターゼナカプセル0.1mg・0.25mg・1mg(ファイザー)のインタビューフォーム(2026年4月改訂・第4版、PMDA掲載)が転載する電子添文(2026年3月改訂)の記載に基づく。§10.2に胃酸分泌抑制剤の名指しはない。§16に、集団薬物動態解析でプロトンポンプ阻害剤・H2受容体拮抗剤・その他の制酸剤が本剤の吸収に意味のある影響を与えなかったと記載されている。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:ほとんど代謝されず、腎臓へ排泄

研究の条件

研究の条件: 集団薬物動態解析(臨床試験参加者のデータによる解析)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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