このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ザヌブルチニブ × 強いCYP3A誘導薬 注意(添付文書)

要約

リファンピシン(抗結核薬、商品名: リファジン)などCYP3Aを強く増やす(誘導する)薬と一緒に使うと、本剤の血中濃度が大きく下がり、効き目が弱くなるおそれがあります。試験ではリファンピシンと一緒で本剤の濃度(総量)が約93%下がりました。併用は可能な限り避けることとされています。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

あり(ヒトでの薬物動態試験。リファンピシン併用でAUC約93%減少)

根拠

ブルキンザカプセル80mg(ビーワン・メディシンズ)の添付文書(2026年4月改訂・第5版、PMDA電子添文原文)に基づく。用法は1回160mgを1日2回で、食事との関係の指定はない。審査報告書6.R.1で、強いCYP3A誘導剤との併用は可能な限り避けるべきであり、添付文書で注意喚起する必要があるとされた。同報告書の表18にリファンピシン併用でCmax比0.079・AUC比0.074のヒトデータ(外国人)。

最終確認日
2026-11-01
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、主に糞中へ排泄

研究の条件

研究の条件: 外国人健康成人20例、本薬320mg単回投与、リファンピシン600mg 1日1回併用

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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