このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ボスチニブ × H2受容体拮抗薬 注意(添付文書)

要約

胃酸を抑えるH2受容体拮抗薬(H2ブロッカー)は、プロトンポンプ阻害薬の代わりに使える場合がありますが、本剤への影響を小さくするため、飲むタイミングをずらす必要があります。本剤の少なくとも約2時間前か約2時間後に飲む方法が示されています。時間をずらすことで対処できる飲み合わせです。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(H2受容体拮抗薬自体とのヒト薬物動態データなし)

根拠

ボシュリフ錠(ファイザー)の添付文書に基づく(国内添付文書の原文では版数・行構成を確定できておらず、海外(米国・EU)添付文書の臨床薬理データに基づく。)。海外添付文書に、胃内pHを上げる薬との併用ではH2受容体拮抗薬や制酸剤を本剤の約2時間前・約2時間後に投与する方法が示されている。H2受容体拮抗薬自体とのヒト薬物動態試験は行われていない。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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