このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ポナチニブ × プロトンポンプ阻害薬 大きな影響なし(ヒトデータあり)

要約

胃酸を抑えるプロトンポンプ阻害薬(PPI)と一緒に使っても、本剤の効き目が大きく変わることはないとされています。試験では、ランソプラゾール(商品名: タケプロン)と一緒で本剤の濃度(総量)は約6%下がるにとどまりました。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

あり(ヒトでの薬物動態試験。ランソプラゾール併用でAUC約6%減少)

根拠

アイクルシグ錠(大塚製薬)の添付文書(2025年12月改訂・第4版)に基づく。§10.2にプロトンポンプ阻害薬の行はなく、§16.7にランソプラゾール60mg併用でCmax約25%減・AUC約6%減のヒトデータがあり、大きな影響なしと判断されている。

最終確認日
2026-11-01
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、主に糞中へ排泄

研究の条件

研究の条件: ランソプラゾール60mgを2日間併用し、本剤を単回投与した試験(海外データ)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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