このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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シロスタゾール × NSAIDs(イブプロフェン、ロキソプロフェン等の痛み止め) 一般的注意

要約

市販の痛み止めNSAIDs(腫れや痛みを抑える薬)は、それ自体が胃の粘膜を荒らし、血小板の働きも弱めます。血小板を抑えるこの薬と重なると胃腸からの出血の心配が増えるため、一般的注意とします。シロスタゾールの添付文書にNSAIDsの明記はなく、直接のヒト試験も確認できませんでした。頭痛などで市販薬を使うときは成分を確認し、漫然と続けないでください。

ヒトでのエビデンス

なし(直接データなし)

根拠

PMDA添付文書(プレタールOD錠50mg/100mg、先発・大塚製薬、2023年2月改訂第3版) 10.2にNSAIDsの明記なし/抗血小板薬とNSAIDs併用時の消化管出血リスクに関する専門家合意文書: Abraham NS, et al. J Am Coll Cardiol. 2010;56:2051-2066

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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