このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ビスモデギブ × 胃内pHを上げる薬(プロトンポンプ阻害薬等) 注意(添付文書)

要約

ビスモデギブは胃の中の酸性度が高い(酸っぱい)と溶けにくくなる性質があるため、胃酸を抑える薬(プロトンポンプ阻害薬など)で胃の中のpHが上がると、溶け方が悪くなって体に入る量が減り、効き目が弱くなるおそれがあります。胃薬を日常的に使っている人は、処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(胃内pHを上げる薬との直接の併用試験の数値は確認できず。欧州の添付文書の規定に基づく)

根拠

ビスモデギブ(商品名: エリベッジ)は日本では未承認の薬で、日本の添付文書はありません。根拠は欧州の添付文書(EU SmPC、Erivedge 150mg)に基づきます。EU SmPC §4.5(相互作用)に、胃内pHを上昇させる薬剤に関する記載があります。ビスモデギブの溶解性がpHに依存することに基づく注意です。

最終確認日
2026-11-03

代謝・排泄:日本未承認の薬のため、国内添付文書の記載はありません

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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