エルダフィチニブ × 食事 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
ヒト試験で、高脂肪食の後に飲んだ場合、エルダフィチニブの最高濃度は空腹時の約0.86倍、体に入った総量は約0.94倍で、大きな変化はありませんでした。食事と関係なく飲むことができる薬です。
ヒトでのエビデンス
あり(ヒト食事影響試験。高脂肪食後でCmaxの比0.862、AUCの比0.936)
根拠
バルバーサ錠3mg・4mg・5mg(ヤンセンファーマ)添付文書(PMDA電子添文の原文、2025年7月作成・第1版) §16.2.1に健康成人16例でエルダフィチニブ9mgを単回投与したとき、高脂肪食後投与のCmaxの幾何平均値の比0.862、AUCの比0.936と記載(外国人データ)。用法に食事のタイミングの指定はない
- 最終確認日
- 2026-11-01
研究の条件
研究の条件: 健康成人16例にエルダフィチニブ9mgを高脂肪食の後に単回投与した試験(添付文書§16.2.1、外国人データ)
ふだんの量では
ふだんの量では: 試験は高脂肪の食事条件です。ふだんの食事で大きく変わる話ではないと考えられます
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。