ペミガチニブ × 食事 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
ヒト試験で、高脂肪・高カロリーの食事と一緒に飲んだ場合、ペミガチニブの最高濃度は空腹時の約0.82倍、体に入った総量は約1.11倍で、大きな変化はありませんでした。食事と関係なく飲むことができる薬です。
ヒトでのエビデンス
あり(ヒト食事影響試験。食後でCmaxの比0.817、AUCの比1.11)
根拠
ペマジール錠4.5mg(インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン)添付文書(PMDA電子添文の原文、2023年10月改訂・第5版) §16.2.1に進行固形癌患者12例でペミガチニブ13.5mgを食後(高脂肪食、高カロリー食)に単回投与したとき、空腹時に対するCmaxの幾何平均値の比0.817、AUCの比1.11と記載(外国人データ)。用法に食事のタイミングの指定はない
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
研究の条件: 進行固形癌患者12例にペミガチニブ13.5mgを高脂肪・高カロリー食の後に単回投与した試験(添付文書§16.2.1、外国人データ)
ふだんの量では
ふだんの量では: 試験は高脂肪・高カロリーの食事条件です。ふだんの食事で大きく変わる話ではないと考えられます
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。