このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ペミガチニブ × セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品 一般的注意

要約

セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ。気分を上げる目的で売られるハーブ)には、CYP3A(薬を分解する酵素の一つ)の働きを強める作用があります。ペミガチニブの添付文書では、強い・中程度のCYP3A誘導剤(分解を強める薬)との併用は可能な限り避けることとされていますが、セントジョーンズワート自体は名指しされていません。同じタイプの作用を持つハーブとして、ペミガチニブの血液中の量が下がって効き目が弱くなるおそれがあるため、サプリメントやハーブティーで使っている場合は処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(セントジョーンズワート自体との直接データなし。CYP3A誘導剤一般のヒトデータはあり)

根拠

ペマジール錠4.5mg(インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン)添付文書(PMDA電子添文の原文、2023年10月改訂・第5版) §10.2に強い又は中程度のCYP3A誘導剤の行があるが、セントジョーンズワートの名指しはない(§10.1の設定もない)。セントジョーンズワートが強いCYP3A誘導作用を持つことからの類推である。

最終確認日
2026-11-01
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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