このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ベムラフェニブ × イピリムマブ(商品名: ヤーボイ) 注意(添付文書)

要約

ベムラフェニブと、免疫の働きを使ってがんを攻撃するイピリムマブを一緒に使った海外の試験では、重い肝機能障害(肝臓の働きが悪くなること)が多くみられ、体に負担が大きくて続けられない結果でした。添付文書の「その他の注意」に名指しで示されている情報です。併用の予定がある場合は、処方医とよく相談しましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

あり(海外第I相試験で重度の肝機能障害が高頻度に発現し忍容性が認められなかった)

根拠

ゼルボラフ錠240mg(中外製薬)添付文書(PMDA電子添文の原文、2026年3月改訂・第4版) §15.1.2(その他の注意)に「本剤とイピリムマブを併用投与した海外第I相臨床試験において、重度の肝機能障害が高頻度に発現し、忍容性が認められなかった」と名指しで記載(§10の行ではないため所在を明記)

最終確認日
2026-11-01
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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