このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

テポチニブ × 食事 注意(添付文書)

要約

本剤は食後に飲むことが決まりです。食事と一緒に飲むと吸収が増える性質があり、試験では高脂肪食(脂質の多い食事)の後では空腹時に比べて最高濃度が約2倍、濃度(総量)が約1.6倍になりました。現在の量は食後に飲む条件で決められています。空腹時に飲むと濃度が下がり、効き目が弱くなるおそれがあります。毎日、食後に飲む習慣を守ってください。ただし、これは一般的な用法です。医師があなたの状態に合わせて違う飲み方を指示している場合は、その指示どおりに飲んでください。

ヒトでのエビデンス

あり(ヒトでの食事の影響試験。高脂肪食でCmax約2倍・AUC約1.6倍)

根拠

テプミトコ錠250mg(メルクバイオファーマ)の添付文書に基づく。成分は塩酸塩水和物として製剤化されている。 用法・用量が「500mgを1日1回、食後」とされている。数値は§16の食事の影響試験に基づく。

最終確認日
2026-11-01
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に糞中へ排泄

研究の条件

研究の条件: 健康成人への単回投与で、高脂肪・高カロリー食(約800〜1000kcal)と空腹時を比較した試験

ふだんの量では

ふだんの量では: 承認された飲み方は500mgを1日1回食後。毎回食後に飲むことが実務の結論です

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

テポチニブ の飲み合わせ一覧へ